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製造工程

小ロットからの一貫生産体制が整っています

株式会社栄光製作所のこだわり

《 1973年 創業 
積み重ねた“ 確かな技術 ”と新たな“ 日々への挑戦 ”「 日本のものづくり 」を支えていく

私たちの工程では、お客様からの信頼を第一と考え
[納期対応の迅速さ][品質向上][不良率0%]を目標に 日々努力を惜しまず、生産効率向上につとめております。
小ロットからのご依頼にも対応可能。
“小回りも利く企業”として幅広く、皆様のお力になれればと考えております。

SMT工程

SMT工程
【 機械搭載 / マウンター 】
印刷機:ヤマハ(YCP10)
マウンター:ヤマハ(YS24X→YS100)
リフロー:タムラ(TNV50-568EM-P) 窒素

《実装可能サイズ》
Max:L510mm×W460mm
Min:L60mm×W50mm
t(厚さ):0.5~2.0mm
部品高さ:15mm以内
*0.4×0.2mm 搭載可能

手挿入工程

手挿入工程
【 26パレット ラウンド式コンベアー(2基) 】
機械搭載 ・ 挿入が進んでいる状況下ではありますが、まだまだ機械化できない部分もあり、手挿入が必要とされています。

自動半田工程

自動半田工程

【 半田槽(窒素対応) 】
噴流槽*鉛フリー・共晶対応
フラクサー:タムラ(TAF-40-15PA)
 半田槽:タムラ(HC25-39NE)


《実装可能サイズ》

Max:L330×W250×T1.6
Min:L50 ×W50 ×T1.6

カメラ検査工程

組立工程
【 3D外観検査機 】
オムロン(VT-S730)
NGストッカ搭載
ナガオカ製作所(NS0009L TP2G)

《検査可能サイズ》
Max:L510mm×W460mm
Min :L60mm×W50mm
t(厚さ):0.5~2.0mm

手半田付け工程

手半田付け工程

●手半田付認定許可証
 (学科・実技を講習し、一定基準をクリアした者に与えられる許可証です)

後から付ける部品に対して手半田付認定許可を得た者のみ作業に従事し、品質維持、安定を図るよう努力しています。

組立工程

組立工程
各種プリント基板を本体に組み込み(ビス止め、配線作業を行い)完成品に仕上げます。
高温エージングルーム
日本医化機械製(Max100℃)を使用し環境試験の実施も可能です。

電気検査工程

電気検査工程
プリント基板及び本体の製品の電気検査を行い、完成品として仕上げます。
株式会社栄光製作所
〒370-2455 群馬県富岡市神農原1109-2
TEL.0274-63-2483
FAX.0274-63-2549

1.基板実装
2.基板アッセンブリー
3.基板組み立て/基板検査
4.製品組み立て/製品検査

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